無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

＊Oside＊

顔を上下に動かして、キュッと吸い付きながら俺のモノを美味しそうに舐める和。
さっき、一回出しているにもかかわらず、直ぐに込み上げてくる射精感。

和「んっ、ふっ、はぁ…」

「あっ、いい…。もう出ちゃいそうだから、離して。今度は一緒にイキたいから…」

お風呂で勝手にイッちゃったから、今度はちゃんとしないと…。

和を無理矢理離して、ソファーに仰向けにする。そして、アイスをたっぷり絡ませた指を和の蕾にいれて、かき混ぜるように動かした。
指を動かすたび、グチュグチュといやらしい音を立てている。もう、この光景だけで、イキそうだ。

「はっ…、やばっ」

焦らす余裕もない俺は、和の脚を抱えて硬く大きくなっている俺の中心を、和の蕾に擦り付けた。

和「んっ…あっ、さと…もういれて…」

可愛い和のおねだりに応えようと、腰をグッと進めようとしたとき、和の中からアイスがとろ〜りと流れ出てきた。

エロすぎる…。

そう思った瞬間、呆気なく熱を吐き出してしまった。