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＊Nside＊

智が吐き出した白濁と俺から溢れたバニラアイスが混ざりあって、俺の太腿をつたっていく。

「あん…、また先にイッた…」

智「ごめん。和がエロすぎるから…」

さっきも勝手にいっちゃって、今度も？
もう、俺も勝手にしちゃうから！

イッたばかりの智のモノに、アイスを絡ませ上下に扱くと、直ぐに復活してきた。

智「和っ、刺激強すぎっ」

「知らないっ。智のいただきまぁ〜す」

智と体を入れ替え、ベッドに押し倒し、馬乗りになって、智のモノを自分の蕾にあてがった。
腰を鎮めていくと、あっという間に全部を飲み込んだ。

「あん…、ようやく食べられた。おいしぃ…」

智「はっ…んっ、和…、ミルクも、飲んで」

「いいけど…、まだ出さないでね。もうちょっとあじわってから」

やっと、智を中で感じることが出来て、夢中で腰を動かした。
俺の中心からは、蜜が溢れ出し智のお腹に溜まりを作っている。
もっと気持ちよくなりたい俺は、自分で自分のモノを握り込んだ。