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はっぴぃえんど⁈

第11章 story11 あいすくりーむ O×N

*Nside*

智のモノがビクビクしながら大きくなり、俺のいいところを突き上げて、限界が近づいて来た。

智に負けないように、俺も自分のペースで腰を動かす。
なんか、さっきより、随分中の滑りが良くなってきて、気持ちがいい。

「んあっ、智…もういきそう…」

智「ああっ、いいけど俺もこのまま出していい?」

「んっ、いいから…一緒に…ああっ」

智「俺のミルク…受け取って…」

俺が熱を吐き出したのと同時に、中に熱いものが広かった。

智から離れると、俺はアイスと智のミルクと自分のミルクで凄いことになっていた。

はぁはぁとまだ息の整わない中、智の首に手を回し唇にキスをしてから、ギュッと抱きつくと、智の体から、アイスの甘い匂いが漂って来た。
甘い香りは、なぜかおれの体を熱くする。

アイスのカップを見ると、まだ少し残っている。
アイスをすくって、智の唇に塗りつけては、舐めとりを繰り返しているうちに、反応して来た俺のモノ。

「ねぇ、もう一回しよ」




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