はっぴぃえんど⁈
第11章 story11 あいすくりーむ O×N
*Oside*
エロすぎる舌使いで、俺の唇にアイスを塗っては舐めとっている和。
和「ねぇ、もう一回しよ」
まさかの、おねだりにちょっと焦る。
和「ダメ?」
「ダメじゃないけど…、ちょっと休みたいっていうか…、勃たないっていうか…」
和「どういう事?」
「あの…実は…
さっきのエッチの時、和の中で3回出してて…」
和「えっ?道理で、途中滑りが良くなったと思ったんだ。でも、3回って…。浴室での1回と俺に入れる前も1回イッてたよね」
素直にあやまるしかない。
「すみません」
和「オレ、まだ2回しかイッてない」
「えっ」
和「まだまだ、付き合ってね」
「だから、ちょっと休ませてって…」
和「大丈夫!アイスクリームがあるから!」
「どういうこと?」
和「愛すクリーム。ねっ!」
「ねっ!って言われても意味が分からない…ああっ、かずっ…待って」
スイッチが入った和を止められるわけがなく…
アイスクリームで散々愛し合いました。
〜あいすくりーむ・えんど〜
エロすぎる舌使いで、俺の唇にアイスを塗っては舐めとっている和。
和「ねぇ、もう一回しよ」
まさかの、おねだりにちょっと焦る。
和「ダメ?」
「ダメじゃないけど…、ちょっと休みたいっていうか…、勃たないっていうか…」
和「どういう事?」
「あの…実は…
さっきのエッチの時、和の中で3回出してて…」
和「えっ?道理で、途中滑りが良くなったと思ったんだ。でも、3回って…。浴室での1回と俺に入れる前も1回イッてたよね」
素直にあやまるしかない。
「すみません」
和「オレ、まだ2回しかイッてない」
「えっ」
和「まだまだ、付き合ってね」
「だから、ちょっと休ませてって…」
和「大丈夫!アイスクリームがあるから!」
「どういうこと?」
和「愛すクリーム。ねっ!」
「ねっ!って言われても意味が分からない…ああっ、かずっ…待って」
スイッチが入った和を止められるわけがなく…
アイスクリームで散々愛し合いました。
〜あいすくりーむ・えんど〜