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＊Nside＊

二人同時に責められるなんて、もちろん初めてで…。次から次へとくる快感に思わず体が跳ね上がった。

「あっ、だめっ…、気持ちよすぎる…」

智「もっと気持ちよくなれよ」

ビクビクする体を、雅紀が抱きしめてくれた。

雅「ニノの可愛いとこもっとみたいな…。素直に感じて…」

相葉さんは耳をクチュッと舐めながら、右手では胸の先端を執拗にいじってきて…。
智は、口に俺のモノを含みながら、後ろのいいところを攻めてくる。

智「すごっ。和の先端からどんどん蜜が溢れてくる」

「やっ、言わないで…」

雅「ニノ、気持ちいいの？」

「あん…いや…あっ…気持ちいい。
もう、イキそう…」

智「いいよ。和の気持ちよくなるとこ見せて」

雅「ニノ、イって？」

二人の攻めに、もう限界寸前。

「さとし…まさき…」

二人の名前を呼んだ瞬間、雅樹から深いキスをされ、智か俺のモノを強く吸い上げた。

「あっ、あんっ、ああっ…」