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＊Oside＊

和が大きく体をのけぞらせながら、俺の口内に、熱を吐き出した。
それを、ゴクリと飲み込む。

和は体に力がはいらないようで、相葉ちゃんに寄り掛かかるるようにして、体を預けている。

雅「ニノ…可愛かった」

「和、まだまだこれからだよ。今度は和が、雅紀を気持ちよくしてあげて」

和の体の向きを変え、うつ伏せにして、お尻を高く持ち上げる。

「雅紀、おいで…。和を愛してあげて」

雅「いいの？」

「和を気持ちよくしてあげて…」

ローションを取り出し、滾っている相葉ちゃんのモノにたっぷりまとわせ、準備はオーケー。

雅「ニノ…、いくよ」

和の蕾に、数回擦り付けると一気に和の中に飲み込まれていった。

和「あん、ちょっと待ってよ…。イッたばかりだから…ああっ」

相葉ちゃんに鳴かされてる和を見ていらと、なんとも言えない興奮が湧き上がり、俺の先端からも蜜が溢れ出してきた。

「和、我慢できない。お口でして」

和の返事を待つことなく、可愛い口にねじ込んだ。