はっぴぃえんど⁈
第15章 story15あいすくりーむ② O×N×A
*Nside*
スタッフ「これで終了になります。お疲れ様でした」
「お疲れ様でした」
予定をかなり押して終わった仕事に、疲れはピーク。智とも雅紀とも誕生日以来一緒に過ごしてなくて…。心も体も疲れきっている状態。そんな俺に気づいたのか、マネージャーか気を利かせてくれた。
マネ「明日の仕事は午後からですし、大野さんの所に送りましょうか?」
「えっ、でも、もうこんな時間だし。智に悪いから…」
マネ「ははっ。二宮さんでも、一応気を使うんですね」
「俺でもって何だよ!いいから帰ろっ」
マネ「明日、大野さんも午後からですよ。どうします?」
えっ、そうなんだ。マネージャーの言葉に体がピクッと反応した。
どうしようかな…。
一瞬迷ったものの、やっぱり逢いたくて、途中コンビニで差し入れを買い、智の家に送ってもらう。
「ありがとう。お疲れ様でした」
マネ「お疲れ様です。明日は2時に迎えに来ますから」
マネージャーと別れ、足早に智の部屋に向かった。
スタッフ「これで終了になります。お疲れ様でした」
「お疲れ様でした」
予定をかなり押して終わった仕事に、疲れはピーク。智とも雅紀とも誕生日以来一緒に過ごしてなくて…。心も体も疲れきっている状態。そんな俺に気づいたのか、マネージャーか気を利かせてくれた。
マネ「明日の仕事は午後からですし、大野さんの所に送りましょうか?」
「えっ、でも、もうこんな時間だし。智に悪いから…」
マネ「ははっ。二宮さんでも、一応気を使うんですね」
「俺でもって何だよ!いいから帰ろっ」
マネ「明日、大野さんも午後からですよ。どうします?」
えっ、そうなんだ。マネージャーの言葉に体がピクッと反応した。
どうしようかな…。
一瞬迷ったものの、やっぱり逢いたくて、途中コンビニで差し入れを買い、智の家に送ってもらう。
「ありがとう。お疲れ様でした」
マネ「お疲れ様です。明日は2時に迎えに来ますから」
マネージャーと別れ、足早に智の部屋に向かった。