はっぴぃえんど⁈
第2章 story2 はっぴい❤︎ばーすでぃ⁈ M×S
*Mside*
真剣に話をしているのに、なぜか笑い出した相葉くん。
何にも面白いこと言ってないけど…。
「どうして笑ってんの?」
雅「ふはは、ごめんごめん!
あのね、悩んでいる姿と悩んでいる内容が翔ちゃんとおんなじだと思ったら、おかしくなってきちゃって」
「ん?どういうこと?」
相葉くんは、翔ちゃんのプライベートの相談事については詳しく言えないけどね…といいながらも優しく微笑みながら話し始めた。
雅「翔ちゃんもね、俺に話を聞いてもらう時、そうやって腕を組んで真剣に考えてる。後はね、松潤が喜んでくれるかなって、いつも言ってるよ」
似ているといわれ、嬉しいような恥ずかしいような、何とも言えない気分になる…。なんて返事をしたらいいんだろう。
真剣に話をしているのに、なぜか笑い出した相葉くん。
何にも面白いこと言ってないけど…。
「どうして笑ってんの?」
雅「ふはは、ごめんごめん!
あのね、悩んでいる姿と悩んでいる内容が翔ちゃんとおんなじだと思ったら、おかしくなってきちゃって」
「ん?どういうこと?」
相葉くんは、翔ちゃんのプライベートの相談事については詳しく言えないけどね…といいながらも優しく微笑みながら話し始めた。
雅「翔ちゃんもね、俺に話を聞いてもらう時、そうやって腕を組んで真剣に考えてる。後はね、松潤が喜んでくれるかなって、いつも言ってるよ」
似ているといわれ、嬉しいような恥ずかしいような、何とも言えない気分になる…。なんて返事をしたらいいんだろう。