はっぴぃえんど⁈
第2章 story2 はっぴい❤︎ばーすでぃ⁈ M×S
*Aside*
翔ちゃんと似てるといわれニヤニヤしている松潤。かまわず、話を続けることにする。
「お互いの事を考え過ぎっていうくらい考えている二人って、凄いよね。でもさぁ、考え過ぎて見えなくなっている事はない?」
潤「どういうこと?」
「例えば今。確かにプレゼントを考えるのはいいけど、家で待ってる翔ちゃんの気持ちは?きっと早く帰って来て欲しいって思ってると思うよ。素敵な誕生日にしたいのは分かるけど、今も大切にしなくちゃ」
そこでドアがトントンとノックされ、料理が運ばれてくる。
美味しそうなパスタが、テーブルに並べられ、スタッフは、ごゆっくりどうぞと、もどっていく。
「美味しそうだね。早く食べよう!」
潤「ん、いただきます」
話は食べながらでもできるから、まずは目の前のご馳走を頂くことにする。
翔ちゃんと似てるといわれニヤニヤしている松潤。かまわず、話を続けることにする。
「お互いの事を考え過ぎっていうくらい考えている二人って、凄いよね。でもさぁ、考え過ぎて見えなくなっている事はない?」
潤「どういうこと?」
「例えば今。確かにプレゼントを考えるのはいいけど、家で待ってる翔ちゃんの気持ちは?きっと早く帰って来て欲しいって思ってると思うよ。素敵な誕生日にしたいのは分かるけど、今も大切にしなくちゃ」
そこでドアがトントンとノックされ、料理が運ばれてくる。
美味しそうなパスタが、テーブルに並べられ、スタッフは、ごゆっくりどうぞと、もどっていく。
「美味しそうだね。早く食べよう!」
潤「ん、いただきます」
話は食べながらでもできるから、まずは目の前のご馳走を頂くことにする。