はっぴぃえんど⁈
第15章 story15あいすくりーむ② O×N×A
*Nside*
味はどうなのかな?
あと、どのくらいで効いてくるのかな?
…なんて考えていたら、玄関から雅紀の大きな声が聞こえてきた。
寝室から飛び出ると、智が自分の体を抱きしめるようにしてうずくまっている。
智「あっ…んっ」
「智?もしかして、効いてきた?」
智「はぁ、ん…。なんか、体が熱いし、ドキドキする…」
雅「何?どういうこと?」
智を抱きしめるようにして起こし、寝室へ移動しながら、雅紀に簡単に経緯を説明する。「媚薬ー?」って驚いたものの、やっぱり興味があるようで、面白いように反応する智の体に触れている。
智が言うように、鼓動が早く体は熱く感じた。いつもより呼吸が早く、時々漏れる甘い声に、俺自身の体も熱くなってくる。
智「ねえ、和…。何とかして…」
「うん。いいよ…」
ズボンと一緒に下着も脱がせ、先ずはペロッと先端を舐めてみる。
次に、溢れ出している蜜を絡ませながら口に含んだ。
智「んっ…」
智の体が跳ね上がり、中心はビクビクと躍動し口に収まりきれないくらい大きくなった。
味はどうなのかな?
あと、どのくらいで効いてくるのかな?
…なんて考えていたら、玄関から雅紀の大きな声が聞こえてきた。
寝室から飛び出ると、智が自分の体を抱きしめるようにしてうずくまっている。
智「あっ…んっ」
「智?もしかして、効いてきた?」
智「はぁ、ん…。なんか、体が熱いし、ドキドキする…」
雅「何?どういうこと?」
智を抱きしめるようにして起こし、寝室へ移動しながら、雅紀に簡単に経緯を説明する。「媚薬ー?」って驚いたものの、やっぱり興味があるようで、面白いように反応する智の体に触れている。
智が言うように、鼓動が早く体は熱く感じた。いつもより呼吸が早く、時々漏れる甘い声に、俺自身の体も熱くなってくる。
智「ねえ、和…。何とかして…」
「うん。いいよ…」
ズボンと一緒に下着も脱がせ、先ずはペロッと先端を舐めてみる。
次に、溢れ出している蜜を絡ませながら口に含んだ。
智「んっ…」
智の体が跳ね上がり、中心はビクビクと躍動し口に収まりきれないくらい大きくなった。