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＊Aside＊

リーダーのモノに負けないくらい、硬く勃ち上がった俺のモノ。痛いくらいに、大きくなって、ビクビクと脈打っている。
なんか、体もどんどん熱くなってきて、いつも以上に興奮していることが、自分でも良く分かる。

いくら久しぶりのエッチだからって、おかしくない？

「ねぇ、ニノ？なんか俺…変…。体が熱くなってきた…」

そう言っているうちに、吐息が漏れはじめ、体が勝手に動いて、ニノを押し倒していた。

「あっ…んっ…ニノ…何とかして…」

和「もしかして雅紀、あのクリーム舐めた？」

「んんっ…分かんない…あっ、リーダーの体は舐めたけど…」

和「あのクリームはね、食べると数分で効いてくるんだって」

智「和、そんなことどうでもいいから、早くシよう」

リーダーが媚薬を手にとり、和の蕾にクリームを塗り込んでいる。

和「えっ、ちょっと待ってよ！そんなところに使っていいって書いてなかった」

身をよじるニノを抑え込み、唇を塞いだ。