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＊Aside＊

リーダーとニノからは妖艶な空気が醸し出されていて…。
二人の営みを食い入るように見ていた俺のオレは、痛いくらいに大きくなり、もう何もしなくてもイケそうなくらい張り詰めていた。

それに気づいたリーダーが、直ぐに場所を譲ってくれる。

智「雅紀、待たせてごめんな。和、次は雅紀だよ…」

リーダーが、ニノの体を抱きしめ四つん這いにした。

智「ほらっ、雅紀っ」

リーダーの白濁がニノの太腿を伝って、エロさ100倍。ヌルヌルする蕾に中心をあてがっただけで、爆発しそうだ。

「やばっ…なんか、もぅ出ちゃいそう…」

和「はあっ…どうせ出すなら、俺ん中で出して…」

和が腰を揺らしながら、俺のモノを器用に飲み込んでいく。

和「ああっ…いいっ…」

「くっ…ああ…」

呆気なくイってしまった…。まだ何もしてないのに…。

「ニノ…あの…」

和「まだ足りないっ。いっぱいして…」

ニノの言葉に直ぐに反応し、萎えることない俺のモノ。このまま抜かずに本能のままに腰を振った。