テキストサイズ

はっぴぃえんど⁈

第15章 story15あいすくりーむ② O×N×A

*Nside*

何度吐き出しても、次から次に波がやってくる。

智「俺の…口でしてくれる?」

口で智を、後ろで雅紀を受け止め、今度は3人で愛し合う。

「んっ…はあっ…んんっ」

雅「んっ、イきそう…ねぇ、イっていい?」

智「俺もイクッ…一緒にイこう」

雅紀がスパートをかけながら、俺のモノを扱いてくれた。

「んんっ、んっ…」

雅「ああっ…」

智「くっ…はっ…」

3人同時に絶頂を迎え、抱きしめあう。


雅「はぁはぁ…気持ちいいっ。でも、まだ俺の萎えないんだけど…」

智「俺だって…」

俺だって体のウズウズがまだ止まらない。だけど、体は重く、体力の限界が近づいてきているのも事実で…。
そんな俺のことなんて、お見通しのように「和は、ちょっと休憩してて…」と布団に横にされ、智と雅紀がもつれ合い始めた。

雅「ああっ…いやっ…」

智「イヤじゃないだろっ。ほらっ…」

智の指が、雅紀の蕾をいやらしい動きでかき混ぜていた。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ