はっぴぃえんど⁈
第16章 story16 はっぴぃ❤︎ばーすでぃ⁈② M×S
*Sside*
潤にキスをされ、密着している体には硬いものを押し付けられて…。
ダメだと言いながらも、身体は自然に次の快感を追ってしまう。
「あっ…んっ…」
潤「メインのプレゼント貰っていい?」
「ん?メイン?」
潤「可愛い翔!いいでしょ?」
「だから、病院で安静って…んっ…」
スイッチが入った潤を止められらわけもなく、朝までたっぷり愛され、俺も愛した。
・・・結果。
再び来ることになってしまった病院。
医師「昨日、安静ってあれほど言いましたよね。大事にしないと、大変なことになりますよって」
「すみません」
医師「出血が見られ、熱も上がってます。入院して様子を見ますか」
「いえ、仕事があるので、入院は…」
医師「では、点滴と…後は薬を追加しておきますので、今日は仕事を休んで安静にしていてください。セックスは暫く禁止です。“痔”を馬鹿にしないでくださいね」
そう、熱の原因はまさかの“痔”。
炎症が酷くなると熱が出ることがあり、俺の場合、疲労とも重なって症状が強く出たらしい。
もう、恥ずかしくてこの病院来れないよ!
それに、アイドルとしてのイメージが…。
ファンのみなさん、ゴメンなさい。
潤にキスをされ、密着している体には硬いものを押し付けられて…。
ダメだと言いながらも、身体は自然に次の快感を追ってしまう。
「あっ…んっ…」
潤「メインのプレゼント貰っていい?」
「ん?メイン?」
潤「可愛い翔!いいでしょ?」
「だから、病院で安静って…んっ…」
スイッチが入った潤を止められらわけもなく、朝までたっぷり愛され、俺も愛した。
・・・結果。
再び来ることになってしまった病院。
医師「昨日、安静ってあれほど言いましたよね。大事にしないと、大変なことになりますよって」
「すみません」
医師「出血が見られ、熱も上がってます。入院して様子を見ますか」
「いえ、仕事があるので、入院は…」
医師「では、点滴と…後は薬を追加しておきますので、今日は仕事を休んで安静にしていてください。セックスは暫く禁止です。“痔”を馬鹿にしないでくださいね」
そう、熱の原因はまさかの“痔”。
炎症が酷くなると熱が出ることがあり、俺の場合、疲労とも重なって症状が強く出たらしい。
もう、恥ずかしくてこの病院来れないよ!
それに、アイドルとしてのイメージが…。
ファンのみなさん、ゴメンなさい。