はっぴぃえんど⁈
第16章 story16 はっぴぃ❤︎ばーすでぃ⁈② M×S
*Mside*
ケーキの見た目はちょっと不恰好だけど、それが翔らしいなと思いながら一口たべてみる。その様子を翔は不安そうに見ていた。
「美味しい!これ、ラム酒使ってる?」
美味しいという言葉を聞いた瞬間、翔の顔がパッと明るくなった。わかりやすくて、可愛い。
翔「さすが潤だね。スポンジにラム酒とドライフルーツを使ったんだ」
翔の手作りケーキは本当に美味しくて、ワインも進み、程よく酔ってきた。
翔も酔ってきたのか、頬をピンクに染めて瞳を潤ませいる。熱が上がってきたわけではないよな。額に手を当てると、ん?と上目遣いで見上げる翔。
・・・エロいなぁ。
熱は大丈夫だし、押し倒したいけど我慢・・・できるわけない!
床に押し倒すと、驚いた表情で俺を見ながら起き上がろうとする翔を押さえ込んで、首筋にキスを落とした。
翔「ちょっと、潤…」
「なんか、我慢できない」
翔「待ってよ…。病院で言われたこと忘れたの?」
「忘れてない。優しくするから…」
ズボンの中ですでにカタチを変え硬くなっているものを、翔の太腿に擦りつけながら、キスで翔の口を塞いだ。
ケーキの見た目はちょっと不恰好だけど、それが翔らしいなと思いながら一口たべてみる。その様子を翔は不安そうに見ていた。
「美味しい!これ、ラム酒使ってる?」
美味しいという言葉を聞いた瞬間、翔の顔がパッと明るくなった。わかりやすくて、可愛い。
翔「さすが潤だね。スポンジにラム酒とドライフルーツを使ったんだ」
翔の手作りケーキは本当に美味しくて、ワインも進み、程よく酔ってきた。
翔も酔ってきたのか、頬をピンクに染めて瞳を潤ませいる。熱が上がってきたわけではないよな。額に手を当てると、ん?と上目遣いで見上げる翔。
・・・エロいなぁ。
熱は大丈夫だし、押し倒したいけど我慢・・・できるわけない!
床に押し倒すと、驚いた表情で俺を見ながら起き上がろうとする翔を押さえ込んで、首筋にキスを落とした。
翔「ちょっと、潤…」
「なんか、我慢できない」
翔「待ってよ…。病院で言われたこと忘れたの?」
「忘れてない。優しくするから…」
ズボンの中ですでにカタチを変え硬くなっているものを、翔の太腿に擦りつけながら、キスで翔の口を塞いだ。