はっぴぃえんど⁈
第17章 story17 おーたむ☆ふぇすた
*Nside*
仕事が終わり、スマホを確認すると「今日はお鍋だよ」と相葉さんからメールが入っていた。
「お鍋か〜。楽しみ」
お疲れ様と挨拶をして、相葉さん家に直行する。
インターホンを鳴らすと、直ぐに扉が開いて俺を出迎えてくれた。
雅「ニノ、おかえり」
「ただいまです。いい匂いですね」
雅「ロケで沢山キノコを貰ったから、鍋にしたんだけど、リーダーは遅くなるっていうから食べよ!」
山盛りのキノコを、フーフーしながら食べると、あっという間に空になる鍋。
食べ過ぎたかな?
「智のぶん、なくなっちゃったね」
雅「大丈夫。残りで雑炊つくるから。遅い時間に食べるならいいでしょ。でも、ニノがこんなに食べると思わなかった」
相葉さんにも言われ、翔さんの言ってたことを思い出す。
「このまま食べ過ぎて、太っちゃったらどうしよう…」
雅「ふふふ…、このくらいじゃ太らないから大丈夫だよ」
そうだよね。このまま食べ続けるわけじゃないし…。
仕事が終わり、スマホを確認すると「今日はお鍋だよ」と相葉さんからメールが入っていた。
「お鍋か〜。楽しみ」
お疲れ様と挨拶をして、相葉さん家に直行する。
インターホンを鳴らすと、直ぐに扉が開いて俺を出迎えてくれた。
雅「ニノ、おかえり」
「ただいまです。いい匂いですね」
雅「ロケで沢山キノコを貰ったから、鍋にしたんだけど、リーダーは遅くなるっていうから食べよ!」
山盛りのキノコを、フーフーしながら食べると、あっという間に空になる鍋。
食べ過ぎたかな?
「智のぶん、なくなっちゃったね」
雅「大丈夫。残りで雑炊つくるから。遅い時間に食べるならいいでしょ。でも、ニノがこんなに食べると思わなかった」
相葉さんにも言われ、翔さんの言ってたことを思い出す。
「このまま食べ過ぎて、太っちゃったらどうしよう…」
雅「ふふふ…、このくらいじゃ太らないから大丈夫だよ」
そうだよね。このまま食べ続けるわけじゃないし…。