はっぴぃえんど⁈
第2章 story2 はっぴい❤︎ばーすでぃ⁈ M×S
*Sside*
我慢できず吐き出してしまったものを、潤は当たり前のように飲み込んでしまう。
「ぃやぁ、飲まないで…」
潤「美味しかったよ。ご馳走様。
でもまだ、これからだよ。」
「えっ!!」
今度は、ローションをたっぷりつけた指が中を攻めてくる。俺の良い所なんて分かり尽くしてる潤に、あっという間にイカされてしまう。
「あっ、またイっちゃうっ!」
2回目の熱を吐き出し、息の整わない俺に休む間も与えず、攻めてくる潤。
潤「今度は一緒に気持ちよくなろっ」
潤の滾ったモノを俺の蕾に充てがうと、少しずつ押し入ってくる。
潤「翔の中、すっごく熱い…」
腰を掴まれ一気に突き上げられると、身体が大きく脈打って白濁が飛び散り、俺の中で潤も弾けたのを感じた。
このあとも、お風呂でベッドで散々愛され、気がつくと朝だった。
我慢できず吐き出してしまったものを、潤は当たり前のように飲み込んでしまう。
「ぃやぁ、飲まないで…」
潤「美味しかったよ。ご馳走様。
でもまだ、これからだよ。」
「えっ!!」
今度は、ローションをたっぷりつけた指が中を攻めてくる。俺の良い所なんて分かり尽くしてる潤に、あっという間にイカされてしまう。
「あっ、またイっちゃうっ!」
2回目の熱を吐き出し、息の整わない俺に休む間も与えず、攻めてくる潤。
潤「今度は一緒に気持ちよくなろっ」
潤の滾ったモノを俺の蕾に充てがうと、少しずつ押し入ってくる。
潤「翔の中、すっごく熱い…」
腰を掴まれ一気に突き上げられると、身体が大きく脈打って白濁が飛び散り、俺の中で潤も弾けたのを感じた。
このあとも、お風呂でベッドで散々愛され、気がつくと朝だった。