はっぴぃえんど⁈
第18章 story18 はっぴぃ❤︎はろうぃん⁈ M×S
*Sside*
テーブルいっぱいに並んだ、ご馳走はどれも美味しそうで…。
「ねぇ、これは何?」
潤「かぼちゃのグラタン。ほら、食べてみな。熱いから、気を付けて」
器に取り分けてくれたグラタンをフーフーしながら食べる。
これも、やっぱり美味しくて。
ワインもどんどん進み、最後のデザートも美味しくいただいた。
「ごちそうさまでした。すごく美味しかった!」
潤「喜んでもらえて、嬉しいよ」
潤は、手早く片付けをしながら、微笑んだ。
「片付け、手伝うよ。俺、何にもしてないし…」
潤「いいから、翔は休んでて。今日は、俺が主催のパーティなんだから」
「でも…」
潤「じゃあ、後で俺のお願い一つ聞いてくれる?」
お願い?何だろう?
イヤな予感がしないわけでもないけど…。
色々準備してくれた潤に俺もお返ししたいし。
「俺にできることならいいよ」
潤「よし。急いで片付けちゃうから!」
片付けをすませ、潤が持ってきたものを見て、一瞬目が点になった。
「あの…それって…」
潤「俺からのお願い。俺がお風呂から上がってくるまで、着替えてて」
そう言うと、潤はウィンクをして部屋を出ていった。
テーブルいっぱいに並んだ、ご馳走はどれも美味しそうで…。
「ねぇ、これは何?」
潤「かぼちゃのグラタン。ほら、食べてみな。熱いから、気を付けて」
器に取り分けてくれたグラタンをフーフーしながら食べる。
これも、やっぱり美味しくて。
ワインもどんどん進み、最後のデザートも美味しくいただいた。
「ごちそうさまでした。すごく美味しかった!」
潤「喜んでもらえて、嬉しいよ」
潤は、手早く片付けをしながら、微笑んだ。
「片付け、手伝うよ。俺、何にもしてないし…」
潤「いいから、翔は休んでて。今日は、俺が主催のパーティなんだから」
「でも…」
潤「じゃあ、後で俺のお願い一つ聞いてくれる?」
お願い?何だろう?
イヤな予感がしないわけでもないけど…。
色々準備してくれた潤に俺もお返ししたいし。
「俺にできることならいいよ」
潤「よし。急いで片付けちゃうから!」
片付けをすませ、潤が持ってきたものを見て、一瞬目が点になった。
「あの…それって…」
潤「俺からのお願い。俺がお風呂から上がってくるまで、着替えてて」
そう言うと、潤はウィンクをして部屋を出ていった。