テキストサイズ

はっぴぃえんど⁈

第18章 story18 はっぴぃ❤︎はろうぃん⁈ M×S

*Mside*

昨日の翔は、最高だったなぁと思い返していると、朝の生理現象として大きくなっていた俺のモノを一層大きくする。
それは、体を密着させているので、直ぐに翔も気づくわけで。

しかも、顔を埋めながら恥ずかしそうに頬を赤く染めている翔を見ていると、もっと恥ずかしいことをしてやりたくなってきた。

翔「潤、あたってるよ」

「ねぇ、俺からのおもてなし受け取って」

嫌な予感がしたのか、俺の腕から逃げようとする翔を、きつく抱きしめた。

翔「ちょっ…んっ…」

キスをしてから、身体中に舌を這わせ、大きく硬くなった中心を擦り付けるように動かし、翔の甘い声と体を堪能する。

翔「もう!これは、おもてなしじゃなくて、悪戯だよね!」

そんな翔の口を再びキスで塞ぎ、後で叱られることは目に見えてるのに、翔の体に悪戯を続けた。

年に一度のハロウィン🎃

“Trick or Treat”

“イタズラかもてなしか”

両方堪能するのが一番……⁈



〜はっぴぃ はろうぃん⁈・えんど〜




ストーリーメニュー

TOPTOPへ