はっぴぃえんど⁈
第2章 story2 はっぴい❤︎ばーすでぃ⁈ M×S
*Mside*
翔「いってきます」
「いってらっしゃい」
玄関先で翔を見送る。
さあ、いよいよ翔の誕生日サプライズの始まりだ!
俺も急いで支度をすると、車に乗り込み目的地に向かう。
着いたところは、有名な超一流ホテル。
一応、スイートルームを予約した。
廊下の壁紙や絨毯からも、高級感を醸し出していて、翔も喜んでくれるかなと期待が膨らむ。
案内された部屋は、気品漂う家具がならんでいて、非日常を思わせる。寝室とリビングが仕切られていて、過ごしやすい。
部屋を確認しながら準備をしていると、インターフォンが鳴った。
やってきたのは、リーダーとニノと相葉くん。
智「松潤、この部屋スゴイね!」
和「随分奮発しましたね」
雅「翔ちゃん、絶対に喜ぶよ!」
メンバーにも祝って欲しくて声をかけると集まってくれ、準備を手伝ってくれた。
翔「いってきます」
「いってらっしゃい」
玄関先で翔を見送る。
さあ、いよいよ翔の誕生日サプライズの始まりだ!
俺も急いで支度をすると、車に乗り込み目的地に向かう。
着いたところは、有名な超一流ホテル。
一応、スイートルームを予約した。
廊下の壁紙や絨毯からも、高級感を醸し出していて、翔も喜んでくれるかなと期待が膨らむ。
案内された部屋は、気品漂う家具がならんでいて、非日常を思わせる。寝室とリビングが仕切られていて、過ごしやすい。
部屋を確認しながら準備をしていると、インターフォンが鳴った。
やってきたのは、リーダーとニノと相葉くん。
智「松潤、この部屋スゴイね!」
和「随分奮発しましたね」
雅「翔ちゃん、絶対に喜ぶよ!」
メンバーにも祝って欲しくて声をかけると集まってくれ、準備を手伝ってくれた。