はっぴぃえんど⁈
第19章 story19 あいことば O×N×A
*Aside*
愛言葉なんて、上手いこと言ったと思わない?
そんな愛言葉をリーダーに伝えると、力一杯抱きしめてくれた。
潤「それじゃ、そろそろ俺たちは行きますか」
翔「そうだね。3人で素敵な夜を過ごして」
気を利かせてくれた2人が、またねと部屋を出て行った。
2人を見送り、3人でベットルームに流れ込む。
3人で寝転がっても、全く狭さは感じない。さすが一流ホテル。
実は、今日はニノともう1つのプレゼントを智にあげるんだ。
「ねえ、リーダー。実は、もう1つプレゼントがあるんだけど…」
智「まだ、あるの?」
俺は緑のリボン、ニノは黄色のリボンを首に結び、リーダーの前に立った。
もちろん、俺たちをプレゼントする為に。
和「いっぱい愛し合お」
「リーダー、愛してるよ」
2人で、リーダーの胸に飛び込みベッドに押し倒した。そして、2人でたくさんのキスのプレゼントを贈る。
智「んっ…」
甘い声が漏れた口を塞ぐように、唇を合わせ、舌を絡めていくと、もっと甘い声が上がり、俺の体をどんどん熱くしていった。
愛言葉なんて、上手いこと言ったと思わない?
そんな愛言葉をリーダーに伝えると、力一杯抱きしめてくれた。
潤「それじゃ、そろそろ俺たちは行きますか」
翔「そうだね。3人で素敵な夜を過ごして」
気を利かせてくれた2人が、またねと部屋を出て行った。
2人を見送り、3人でベットルームに流れ込む。
3人で寝転がっても、全く狭さは感じない。さすが一流ホテル。
実は、今日はニノともう1つのプレゼントを智にあげるんだ。
「ねえ、リーダー。実は、もう1つプレゼントがあるんだけど…」
智「まだ、あるの?」
俺は緑のリボン、ニノは黄色のリボンを首に結び、リーダーの前に立った。
もちろん、俺たちをプレゼントする為に。
和「いっぱい愛し合お」
「リーダー、愛してるよ」
2人で、リーダーの胸に飛び込みベッドに押し倒した。そして、2人でたくさんのキスのプレゼントを贈る。
智「んっ…」
甘い声が漏れた口を塞ぐように、唇を合わせ、舌を絡めていくと、もっと甘い声が上がり、俺の体をどんどん熱くしていった。