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＊Oside＊

2人からの心のこもった愛撫に、体はすぐに反応してくる。
抗うことなく素直に感じていると、いつもは触ってこない後ろの秘部に和の手が伸びてきて、バッと体を起こす・・・が、雅紀に押さえつけられた。

「えっ、ちょっと…何？」

和「今日は、メチャクチャ感じさせてあげますから」

ローションを絡めた指がニュルッと入ってきた。

智「ああっ、待って…」

「思っていたより、柔らかいなぁ。もっと奥まで行けるかなぁ」

智「んっ…無理だよ」

雅「ニノに任せておけば、大丈夫！」

雅紀は、俺の体を押さえつけながらも、優しいキスをずっとしてくれて。

このまま身を任せてもいいのか？どうしよう。なんて悩んでいる暇もなく、和の指はどんどん推し進められていき、俺のいいところにたどり着いた。

智「あああっ」

「ここですね。いっぱい感じてください」

なんだこれ？怖いくらい感じる。っていうか、もうダメだ。

智「和…やめて…出ちゃう…ああっ」

「イっていいですよ」

雅紀が俺のビンビンになったものをパクッと口にいれた瞬間、我慢することもできず、白濁が飛び散った。