はっぴぃえんど⁈
第19章 story19 あいことば O×N×A
*Nside*
さあ、本番はここから。
「さと…気持ちよかった?」
雅「リーダー、いっぱい出たね」
「もっと気持ちよくしてあげるからね」
そのまま指を抜くことなく、押し広げるように指を動かしていく。
智「っつ…待って…動かさないで」
「いつも、さとはこうやって気持ちよくしてくれるよね」
休む事なく、指を動かして続けていると、あっという間に勃ち上がる智のもの。
智「う…ん、和っ、もう挿れたい…」
俺を押し倒そうとする智を、再び相葉さんが押さえつけた。
智「ちょっ、雅紀?」
雅「今日は、リーダーはこのまま感じてて…」
「そうそう、俺たちをプレゼントするんだから」
智「えっ、どういうこと?」
「こういうこと…」
俺の硬くなったものを、智の後ろに擦り付けた。
智「2人をもらえるんじゃ、なかったの?」
雅「だから、今から俺たちをリーダーに中にプレゼントするんじゃん!」
智「え〜〜なに?そういうこと?ちょっ…待って…心の準備が…」
和・雅「「誕生日おめでとう」」
智「ああああ〜〜」
素敵な誕生日でしょ?智?
100年先も愛を誓うよ。
〜あいことば・えんど〜
さあ、本番はここから。
「さと…気持ちよかった?」
雅「リーダー、いっぱい出たね」
「もっと気持ちよくしてあげるからね」
そのまま指を抜くことなく、押し広げるように指を動かしていく。
智「っつ…待って…動かさないで」
「いつも、さとはこうやって気持ちよくしてくれるよね」
休む事なく、指を動かして続けていると、あっという間に勃ち上がる智のもの。
智「う…ん、和っ、もう挿れたい…」
俺を押し倒そうとする智を、再び相葉さんが押さえつけた。
智「ちょっ、雅紀?」
雅「今日は、リーダーはこのまま感じてて…」
「そうそう、俺たちをプレゼントするんだから」
智「えっ、どういうこと?」
「こういうこと…」
俺の硬くなったものを、智の後ろに擦り付けた。
智「2人をもらえるんじゃ、なかったの?」
雅「だから、今から俺たちをリーダーに中にプレゼントするんじゃん!」
智「え〜〜なに?そういうこと?ちょっ…待って…心の準備が…」
和・雅「「誕生日おめでとう」」
智「ああああ〜〜」
素敵な誕生日でしょ?智?
100年先も愛を誓うよ。
〜あいことば・えんど〜