はっぴぃえんど⁈
第20章 story20 めりー☆くりすます
*Aside*
『あっ…』
和『どうです?』
『恥ずかしくて言えない…んっ』
和『まだそんなこと言ってるんですか?電話なんだから説明してくれないと分からないです。テレビ電話に切り替えますよ』
『んっ…言うから…。ブブブブって振動してきもちいい…』
和『そうですか。じゃあ反対の胸にも当ててみてください』
『あっ、胸がピンとなってきた…んっ』
和『そうですか。じゃあ、下はどうなってますか?』
下?下ってここのことだよね。
中心に目をやると、ここもピンと勃って主張をはじめている。
『…んっ、大きくなってきてる…』
和『ちゃんと感じてて偉いですね。袋の中から、ローションを出してたっぷり塗りつけてください』
偉いと褒められ、素直にローションを取り出し、大きくなったモノに塗りつけた。
『ニノ…塗ったよ…』
和『じゃあ、ローターはそのままに、下は好きに触ってください』
スマホをスピーカーにして布団に投げ捨てる。
『んんっ…あっ…いい…』
見えてないけど聞かれているという羞恥心が俺を煽り、どんどん硬くなっていく中心をグチャグチャとエッチな音がするのも気にせず、上下に扱いた。
『あっニノ…イきそう…出ちゃう…』
和『相葉さん、待って!ストップ‼︎』
ニノの大きな声に、慌てて手を止めた。
『あっ…』
和『どうです?』
『恥ずかしくて言えない…んっ』
和『まだそんなこと言ってるんですか?電話なんだから説明してくれないと分からないです。テレビ電話に切り替えますよ』
『んっ…言うから…。ブブブブって振動してきもちいい…』
和『そうですか。じゃあ反対の胸にも当ててみてください』
『あっ、胸がピンとなってきた…んっ』
和『そうですか。じゃあ、下はどうなってますか?』
下?下ってここのことだよね。
中心に目をやると、ここもピンと勃って主張をはじめている。
『…んっ、大きくなってきてる…』
和『ちゃんと感じてて偉いですね。袋の中から、ローションを出してたっぷり塗りつけてください』
偉いと褒められ、素直にローションを取り出し、大きくなったモノに塗りつけた。
『ニノ…塗ったよ…』
和『じゃあ、ローターはそのままに、下は好きに触ってください』
スマホをスピーカーにして布団に投げ捨てる。
『んんっ…あっ…いい…』
見えてないけど聞かれているという羞恥心が俺を煽り、どんどん硬くなっていく中心をグチャグチャとエッチな音がするのも気にせず、上下に扱いた。
『あっニノ…イきそう…出ちゃう…』
和『相葉さん、待って!ストップ‼︎』
ニノの大きな声に、慌てて手を止めた。