はっぴぃえんど⁈
第20章 story20 めりー☆くりすます
*Aside*
何で止めるの。もうちょっとでイキそうだったのに…。
スマホに耳を傾けると、そこから聞こえてくるニノの甘い声…。
『もしかして、ニノもシてる?』
和『あなたのあんな声聞いて、我慢できると思います?一緒にイきたいから、今度はローターを後ろに入れて、もっといい声聞かせて下さい』
『…わかった…』
自分でローターを入れるのは嫌だったけど、体がウズウズしているし、ニノをイカせなきゃという訳のわからない使命感が働き、蕾を広げてローターを埋め込んだ。
『ああん…んっ…ニノ入れたよ…』
和『スイッチ入れたら、今度は止めないからイクとき教えて下さい』
スイッチを入れ、中心を両手で思いっきり擦り上げると、絶頂がすぐにやってくる。
ローションに加え、自分の我慢汁でヌルヌルの中心からは、さっきよりいやらしい音が出ていた。
『ニノ?きこえる?グチャグチャいってる。もう、はち切れそうなくらい大きくなってて、出ちゃいそう…あっイってもいい?』
和『いいですよ。思いっきり出して下さい』
電話の向こうからは、ニノの淫靡な音と声がきこえてくる。
『んっ…ニノ…イクよ…ニノ…だめっ…あああっ…』
和『相葉さんっっ…あっ…まさき…くっ…』
二人でほぼ同時に絶頂を迎えた。
何で止めるの。もうちょっとでイキそうだったのに…。
スマホに耳を傾けると、そこから聞こえてくるニノの甘い声…。
『もしかして、ニノもシてる?』
和『あなたのあんな声聞いて、我慢できると思います?一緒にイきたいから、今度はローターを後ろに入れて、もっといい声聞かせて下さい』
『…わかった…』
自分でローターを入れるのは嫌だったけど、体がウズウズしているし、ニノをイカせなきゃという訳のわからない使命感が働き、蕾を広げてローターを埋め込んだ。
『ああん…んっ…ニノ入れたよ…』
和『スイッチ入れたら、今度は止めないからイクとき教えて下さい』
スイッチを入れ、中心を両手で思いっきり擦り上げると、絶頂がすぐにやってくる。
ローションに加え、自分の我慢汁でヌルヌルの中心からは、さっきよりいやらしい音が出ていた。
『ニノ?きこえる?グチャグチャいってる。もう、はち切れそうなくらい大きくなってて、出ちゃいそう…あっイってもいい?』
和『いいですよ。思いっきり出して下さい』
電話の向こうからは、ニノの淫靡な音と声がきこえてくる。
『んっ…ニノ…イクよ…ニノ…だめっ…あああっ…』
和『相葉さんっっ…あっ…まさき…くっ…』
二人でほぼ同時に絶頂を迎えた。