無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

＊Nside＊

智「あっ…んっ…」

リビングに智の甘い声が響き渡る。
このまま智を抱いちゃおうかなとも思ったんだけど、どうしょうかな？
お礼のえっちだし、智に聞いてみるか。

「ねえ、智。抱くのと抱かれるの、どっちがいい？」

智「んっ…二人を抱きたい。ってか、そろそろ限界なんだけど…入れていい？」

相葉さんの顔が上下に激しく動いていて、智が慌てて頭を抑えた。

雅「このまま出していいよ」

智「雅紀の中がいい…」

相葉さんに、いいよとアイコンタクトを送る。
智の中心にローションをたっぷりなじませてあげ、そこに相葉さんが腰を下ろしゆっくりと埋めていく。

智「あっ…雅紀のなかすごいっ…」

雅「んんっ…はぁ…」

雅紀のいいところにあたったのか、雅紀の中心がビクッと反応して、透明な蜜がトロトロと溢れ出してきた。

そう言う俺の中心もお腹に付くくらいそそり勃っていて、痛いくらいに反応している。
絡み合う二人に近づいて、相葉さんと俺のモノを擦り付けると、なんとも言えない快感が身体中を駆け巡った。

「あっっ…」

雅「んっ…ニノっ…」

智「うっ、ヤバ…」

もっと気持ちよくなりたくて、二つ一緒に握り込み、上下に動かした。

すっごく気持ちがいい…。
絶頂に向けての階段を登り始めてしまった俺の手の動きは止まらない。
このまま、3人で上り詰めるだけだ。