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はっぴぃえんど⁈

第24章 story24 ぶらっどむーん O×N×A

*Aside*

和だけでなく、俺にも気持ちを伝えてこいっていってくれたリーダー。

本当にいいの?

和も本気なの?

俺もこのまま流されちゃっていいのかな?

服を脱ぎながら、リーダーをじっと見つめた。最後の一枚をポンと床に落とし、リーダーに話しかける。

「リーダー…本当の本当にこれでいいのかな?俺は…なんかリーダーの愛を裏切っているような気がしして…」

智「そんなことないよ。罪悪感なんて感じることないんだ。どんな結果になっても、雅紀と和への愛は変わらないし、今だって早く二人を愛したくてたまらない」

俺はリーダーの胸に飛び込んだ。

「リーダーありがとう。愛してる」

智「俺も愛してるよ」

和「智…俺も智のこと愛してるからね」

智「ふふっ、愛してるよ」

ニノもリーダーの胸に飛び込んできたので、二人でソファーに押し倒す形になってしまった。

和「智は何にもしなくていいからね」

智「えっ」

ニノがリーダーの右側に移り、シャツのボタンを外していく。

和「ほらっ、相葉さんも」

俺は、リーダーの左側に横になり、はだけたシャツから見える胸の突起を指でクルクルと撫でた。

智「あっ…ちょっと…」

「リーダー、いっぱい気持ちよくなって」

さっきまで二人で舌を這わせていた、リーダーの中心を口に含み、和はリーダーと舌を絡ませながら、熱いキスを始めた。


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