無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

＊Sside＊

何か分からないけど、潤に火をつけてしまらったらしく、一瞬で押し倒され、潤のモノを握らされる。

布ごしでも分かるくらい、硬く大きくなっていて、先端から蜜がとぷっと溢れていた。

「うわぁ、すごいね」（本日3回目）

潤「はぁ…翔、挿れたい…」

それは分かるし、俺もしたいけど、仲居さんが夕食持って来ちゃうから…。

「今は、これで我慢して」

俺は身体を入れ替えると、潤の下着をずらし、そそり勃つものをパクッと咥えた。

潤「ああっっ」

「んんっ…ひもちいい？」

潤「ヤバっ、咥えたまま喋らないで…くっ…」

こんなに余裕がない潤は久し振りかも。

舌を使いながら、吸い上げるように動かすと、口内に潤の味がどんどん広がってくる。

夢中で頬張っていると、またひとまわり潤のモノが大きくなってビクビクと脈打ちはじめた。

潤「あっ…翔、出ちゃいそう…」

「いいよ、出して」

一滴も逃さないようにしようと思い、口を窄めて思い切り吸い上げた。

潤「ああっ！ダメだっ出るっ…」

その瞬間、勢いよく飛び出してくる潤の白濁。
俺は潤の目を見つめながら、ゴクリと見せ付けるように飲み込んだ。