はっぴぃえんど⁈
第32章 story32 はっぴぃ❤︎とぅげざー⁈ M×S
*Mside*
雅「そんなに濃いとコンシーラーでも消えないかもね」
智「マネージャーのカミナリ決定だな」
和「もう、前もって謝っちゃたほうがいいかも」
翔「………」
3人はご愁傷様という表情で俺たちを見つめている。
翔は言葉がでないみたいだ。
「翔…怒ってる…よな?」
翔「……これは潤が愛してくれた証だから、怒ってないけど…」
「けど?」
翔「潤も暫く素肌を見せる仕事は無理かも…」
「どういうこと?」
翔が俺の着ているシャツを捲り上げた。
「「「うわーすごいね」」」(←本日3回目)
智「翔くん、どうやったらこんな風になるの?」
翔「あの…潤から離れたくなくで必死にしがみついてたから…」
鏡で背中を見て見ると、引っかき傷のようなものが無数にできていて、赤くなっていた。中には、ミミズ腫れのようになってあるところもあるのに、全然気づかなかった…。
そこへマネージャーが入ってくる。
マネ「おはようございます。今日の流れですが……」
俺たちを見て絶句のマネージャー。
勿論、この後こってりと絞られたことは言うまでもない。
でも、二人で叱られるのも、たまにはいいかな。
どんな時も一緒に居られれば幸せだから。
〜はっぴぃとぅげざー・えんど〜
雅「そんなに濃いとコンシーラーでも消えないかもね」
智「マネージャーのカミナリ決定だな」
和「もう、前もって謝っちゃたほうがいいかも」
翔「………」
3人はご愁傷様という表情で俺たちを見つめている。
翔は言葉がでないみたいだ。
「翔…怒ってる…よな?」
翔「……これは潤が愛してくれた証だから、怒ってないけど…」
「けど?」
翔「潤も暫く素肌を見せる仕事は無理かも…」
「どういうこと?」
翔が俺の着ているシャツを捲り上げた。
「「「うわーすごいね」」」(←本日3回目)
智「翔くん、どうやったらこんな風になるの?」
翔「あの…潤から離れたくなくで必死にしがみついてたから…」
鏡で背中を見て見ると、引っかき傷のようなものが無数にできていて、赤くなっていた。中には、ミミズ腫れのようになってあるところもあるのに、全然気づかなかった…。
そこへマネージャーが入ってくる。
マネ「おはようございます。今日の流れですが……」
俺たちを見て絶句のマネージャー。
勿論、この後こってりと絞られたことは言うまでもない。
でも、二人で叱られるのも、たまにはいいかな。
どんな時も一緒に居られれば幸せだから。
〜はっぴぃとぅげざー・えんど〜