はっぴぃえんど⁈
第3章 story3 はっぴぃ❤︎ばれんたぃん⁈ M×S
もらったチョコをそのまま食べると思いきや、チョコを見つめて何か考え込んでいる。
そして、何か思いついたようだ。
潤「ねっ、翔?チョコ食べさせて?」
「えっ…うん、いいけど」
チョコを口に入れてあげようとすると、首を横に振られた。
潤「違う!こうやって!」
チョコを俺の口に入れると、同時に潤の舌も進入してきて、口の中で溶けていくチョコを二人で分け合う。
「んっ…」
唇を離すと、飲み込みきれなかったチョコと唾液が口の端から流れ落ちていき、潤が舌でピチャピチャとなめとっていく。
潤「んん…、チョコ美味しいな。もう一個!」
もう一つ口の中に入れられ、さっきより激しく舌を絡められる。中々チョコを飲み込むことができず、甘い声が漏れてしまう。
「んっ…あ…はぁ…」
潤「なんか、めっちゃ興奮してきた!
翔、舐めて?」
潤がズボンを下ろすと、既に硬くなって立ち上がっているモノが下着の中で窮屈そうにしている。
下着を脱がせてあげると、解放されたモノはビクビク躍動していて、先端からは透明な蜜が溢れ出していた。