はっぴぃえんど⁈
第3章 story3 はっぴぃ❤︎ばれんたぃん⁈ M×S
潤「女神様、お願いします」
目の前に差し出された潤の中心は、まだ何もしていないのに、期待からかビクビクしながら大きくなっているのが分かった。
そんなのを見て、俺だって興奮しない訳がない。掌でそっと包むように持つと、先をパクッと咥え、舌を這わせていく。
潤「ああっ…翔…いいよ…」
更に大きくなる潤のモノ。苦しくなって、一旦口から離した。
「ごめん…はぁ…はぁ…なんかいつもより大きくて…」
潤「そう?でも、もう少し堪能したいな…。女神様、美味しいチョコバナナ、いかがですか?」
口から出てきたモノは、そそり立つという表現がぴったりで、俺の口の中に残っていたチョコレートが付いていて…。
うん、確かにチョコバナナっぽいけどね…。
「もう、しょうがないなぁ。チョコバナナ、いただきまぁす」
根元まで一気に咥え、舌を這わせながら顔を上下する。
潤「くっ…はぁ…あっっ」
潤の感じている声を聞き、今度は先端の窪みに舌を入れて、溢れ出す雫を絡め取っていった。