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はっぴぃえんど⁈

第3章 story3 はっぴぃ❤︎ばれんたぃん⁈ M×S


色々なところから気持ちイイ刺激がとめどなく与えられ、今にも爆発しそうだ。

「ああっ、潤…イッちゃうよ…」

潤「はぁ…俺も限界。翔…中に出してもいい?」

「んっ…いいよ…、きてっ…」

潤「くっ…ああっ…」

潤のモノがビクビクし、硬く大きくなって俺の中か熱く濡らされたのを感じた。

同時に、俺の先端からも大量の白濁が飛び散り、真っ白なスカートに大きなシミを作った。

潤「翔…大丈夫?」

「うん…はぁ…はぁ…」

あまりの気持ち良さに、潤の胸に倒れこむと、その拍子に潤の塊が抜けてしまう。

潤「ねえ、チョコバナナ美味しかった?」

「ばか…。
まぁ、…おいしかったけど…」

潤「じゃあ、おかわりに、あなたは金のバナナと銀のバナナと潤のバナナ…どれがいいですか?」

「ははは、も〜う潤ったらやめて!
それに、そのセリフは女神のいうセリフだと思うよ」

潤「そうか」

潤も笑いながら答えて、俺のことをぎゅっと抱きしめた。






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