はっぴぃえんど⁈
第3章 story3 はっぴぃ❤︎ばれんたぃん⁈ M×S
潤「…翔、ご飯にしようか?用意してくれたんだろ。その前に、シャワーに行こう?」
「えっ、あっ…終わり?」
潤「ん?もっとしたいけど、翔のことだから、今日の予定色々考えてくれてんだろ?別にエッチだけでもいいけどね!」
予定っていったって、もうはじめにエッチしちゃった時点で予定が崩れてしまった訳で…。
もう、朝までコースに予定を変更していた俺には想定外の申し入れ。
うーん、どうしようかな。
潤「決まらないなら、二回戦にいくよ?翔のカッコエロすぎる…」
潤に言われ自分の姿を確認すると、胸元ははだけ、胸の突起が見え隠れしていて、スカートは俺の出したものでいやらしくシミを作り、透けて俺のモノが見えている。
ウィッグは汗でおでこや頬に張り付いていて、いかにも情事後ってカンジだ。
「よし、決まった!潤…、二回戦しよ?」
潤「えっ?」
まさかの答えが返ってきたのか、唖然としている潤の首に手を回し、唇にちゅっちゅっと吸いついた。