はっぴぃえんど⁈
第36章 story36 ぱられるわーるど④
*M side*
久しぶりだし、お腹には赤ちゃんがいるし、優しくしてあげたいのに、翔が煽ってくるから、ローションを指にからめ、翔の蕾に勢いよく指を埋めた。
翔「ああんっ…」
「翔、ごめん…優しくできないかもっ」
指が3本入る頃には、もう翔の中はトロトロになっていて、無意識に揺れ動く腰はお強請りしているようにしか見えなかった。
俺は指を引き抜くと、ガチガチに硬くなっている中心を赤く蠢いている翔の蕾に、押し付けた。
優しく、優しくと心の中で何度も唱えて、一気に押し入れたくなるのをなんとか堪えながら、ゆっくりと奥まで沈めた。
翔「んっ…あっ…きもちいい……」
「うっ…あっ…ちょっとまって…やばいっ…」
翔の中は、トロトロの上、いつもより熱く、そしてぎゅうぎゅうと締め付けながら蠢いている。
もうそこまで来ている絶頂の波に動けずにいると、翔の腰がゆらゆらと動き始めた。
翔「ねえ…潤…うごいてよぉ…」
「動いたら出ちゃう…」
翔「んっ…俺もイきたい」
「ああっ…だめだ…翔いくよ!」
もう後がない俺は、翔の中心をぎっちり握りしめると、夢中で腰を打ち付けた。
久しぶりだし、お腹には赤ちゃんがいるし、優しくしてあげたいのに、翔が煽ってくるから、ローションを指にからめ、翔の蕾に勢いよく指を埋めた。
翔「ああんっ…」
「翔、ごめん…優しくできないかもっ」
指が3本入る頃には、もう翔の中はトロトロになっていて、無意識に揺れ動く腰はお強請りしているようにしか見えなかった。
俺は指を引き抜くと、ガチガチに硬くなっている中心を赤く蠢いている翔の蕾に、押し付けた。
優しく、優しくと心の中で何度も唱えて、一気に押し入れたくなるのをなんとか堪えながら、ゆっくりと奥まで沈めた。
翔「んっ…あっ…きもちいい……」
「うっ…あっ…ちょっとまって…やばいっ…」
翔の中は、トロトロの上、いつもより熱く、そしてぎゅうぎゅうと締め付けながら蠢いている。
もうそこまで来ている絶頂の波に動けずにいると、翔の腰がゆらゆらと動き始めた。
翔「ねえ…潤…うごいてよぉ…」
「動いたら出ちゃう…」
翔「んっ…俺もイきたい」
「ああっ…だめだ…翔いくよ!」
もう後がない俺は、翔の中心をぎっちり握りしめると、夢中で腰を打ち付けた。