はっぴぃえんど⁈
第39章 story39 しゅぷりーむ☆たいむ
*Sside*
潤「翔から誘ったんだからな。手加減しないよ!」
「うん、俺を潤で満たして」
潤の眼がギラリと俺を捉えたかと思うと、あっという間に服を脱がされ、潤も自分の服を脱ぎ捨てた。
俺の足を割り開いて、足裏を高く持ち上げられ、ホールドされる。
潤「翔…愛してる」
「俺も、愛してる」
お互い、愛を確かめ合うように何度も濃厚なキスをかわす。それだけで、何故か胸が熱くなってきて、涙が一粒頬を伝った。
「んっ…はぁ…幸せ…」
潤「んっ…翔…俺も幸せ…って、泣くなよ」
「だって、なんか胸がいっぱいなんだもん…」
「もっと幸せにしてあげるよ」と囁かれ、俺と潤は、一つに溶け合った。
「んっ…あん…じゅんっっ」
潤「んっっ…しょうっっ」
「はぁ…ねぇ…もう…」
潤「しょう…いきそう?」
「あんっ、きもちいいっっ、もうだめっ」
潤「俺も限界っ、いっしょにいこっ」
潤がより深く腰を送り、ラストスパートをかけ、一緒に上り詰めた。
潤「翔から誘ったんだからな。手加減しないよ!」
「うん、俺を潤で満たして」
潤の眼がギラリと俺を捉えたかと思うと、あっという間に服を脱がされ、潤も自分の服を脱ぎ捨てた。
俺の足を割り開いて、足裏を高く持ち上げられ、ホールドされる。
潤「翔…愛してる」
「俺も、愛してる」
お互い、愛を確かめ合うように何度も濃厚なキスをかわす。それだけで、何故か胸が熱くなってきて、涙が一粒頬を伝った。
「んっ…はぁ…幸せ…」
潤「んっ…翔…俺も幸せ…って、泣くなよ」
「だって、なんか胸がいっぱいなんだもん…」
「もっと幸せにしてあげるよ」と囁かれ、俺と潤は、一つに溶け合った。
「んっ…あん…じゅんっっ」
潤「んっっ…しょうっっ」
「はぁ…ねぇ…もう…」
潤「しょう…いきそう?」
「あんっ、きもちいいっっ、もうだめっ」
潤「俺も限界っ、いっしょにいこっ」
潤がより深く腰を送り、ラストスパートをかけ、一緒に上り詰めた。