はっぴぃえんど⁈
第40章 story40 はっぴぃ♡ちゃんす
*M side*
ーーーそして、今。
俺の腕の中には、安心した表情で眠る翔がいる。
思いが通じ合い、やっと翔を手に入れることができた。
あの日の体調不良は、俺にとって思いがけない幸運
だったと思う。
こうやって、翔くんと過ごすことが当たり前の日常を送ることができるんだから。
俺たちの関係は、みんなが理解してくれるものではないけど、幸いメンバーは祝福してくれ、事務所にも了解を得ることができ幸せの絶頂だ。
溢れる思いがとまらなくて、眠っている翔のおでこや頬にチュッ、チュッとキスを落とすと、翔の瞼がゆっくりと開いた。
「翔…おはよう」
翔「おはよ…潤、起きるの早いね」
「翔とエッチしようと思って」
翔「朝から、無理だよー」
「いいから、俺に任せておいて!」
翔「あんっ、潤…だめっ」
もう一つの思いがけない幸運…。
翔との体の相性が最高…だったこと。
あー、幸せ♡
〜はっぴぃ♡ちゃんす•えんど〜
ーーーそして、今。
俺の腕の中には、安心した表情で眠る翔がいる。
思いが通じ合い、やっと翔を手に入れることができた。
あの日の体調不良は、俺にとって思いがけない幸運
だったと思う。
こうやって、翔くんと過ごすことが当たり前の日常を送ることができるんだから。
俺たちの関係は、みんなが理解してくれるものではないけど、幸いメンバーは祝福してくれ、事務所にも了解を得ることができ幸せの絶頂だ。
溢れる思いがとまらなくて、眠っている翔のおでこや頬にチュッ、チュッとキスを落とすと、翔の瞼がゆっくりと開いた。
「翔…おはよう」
翔「おはよ…潤、起きるの早いね」
「翔とエッチしようと思って」
翔「朝から、無理だよー」
「いいから、俺に任せておいて!」
翔「あんっ、潤…だめっ」
もう一つの思いがけない幸運…。
翔との体の相性が最高…だったこと。
あー、幸せ♡
〜はっぴぃ♡ちゃんす•えんど〜