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はっぴぃえんど⁈

第40章 story40 はっぴぃ♡ちゃんす

おまけ

*Sside*

おでこや頬にチュッっと、優しい温もりを感じ重い瞼を開ける。

潤「翔…おはよう」

「おはよ…潤、起きるの早いね」

潤「ふふっ、翔とエッチしようと思って」

そう言うと、覆いかぶさってくる潤に「朝から、無理だよー」と逃げようとするが、俺より体を鍛えているコイツから勿論逃げられるわけがなく…。

「今日、これらがロケあるんだけど」

潤「知ってる」

「体使うロケなんだけど」

潤「うん。知ってる」

「じゃあ、…んっ」

潤「うるさい口は塞いどく!」

舌を絡めとられる本気のキスに、理性と本能がせめぎ合う。どんな時だって、潤とのキスは気持ちいいんだもん。

「んんっ…あっ」

潤「いい声。もっと聞かせて」

「あんっ…だ…めっっ…」

潤の指が俺の良いところを、攻めてきて、あと少しでイキそうな時、スマホの着信音が鳴り響いた。







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