無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

●6月13日●

こんばんは。すぃです♡

明日でいよいよワクワクも終わりですね。

明日は生配信生視聴予定です。

ってかさてかさ！

インスタの翔ちゃんヤバイ♡♡

ジムで鍛えてるからの質問に答える～。

相手の顔が見えないから一つ一つが丁寧な言葉で。

真似しないとなと。

口が悪いで有名なすぃなので(笑)

昔、ケータイで電話してたんですね。外で。

友達がリアルな派遣してて、そこの70歳近いお局に結構な嫌がらせ受けて辞めたんです。

それで泣いて電話かかってきててね。

話聞いてて腹ワタ煮えくりかえってね。

ちょうど信号で停まったときに『棺桶に片足突っ込んでるくせに』と言ったんです。

他にも渡部さんには足元も及ばんけどね、なかなかここに書くには憚られること言うてたと思うの(笑)

友達やから友達を庇ってんねんやろと思われる化もしれませんが、あれは誰が聞いてもお局もとい、棺桶に片足突っ込んでる人が悪かったと思う。

そして腹ワタ煮えくりかえってる私はとても口も機嫌も悪い。

それをほんまにたまたまなんでそんなとこに居ましたん？という人に聞かれてて。

次にあったときに言われて恥ずかしい思いを致しました。

…なんの話や。

あぁそう。だから、言葉遣いは大事よねという話。

そして『嵐で良かったことは？』という質問の答えにとてもグッときました。

同じ時、同じ空間を共有できてるだけでもスゴいけど、そこに至るまでの苦楽を共にしてるからこその感情だったりなんかは言葉ではきっと言い表せない。

同じ時間、同じ空間を過ごしてた学生時代の友達と、その頃の話をしてても楽しい。

嵐は決して楽しい嬉しいだけじゃなかったはず。

それを共有してるのが、あの4人で良かったというところもよかったなぁ。

細かく読んでくださいまし。(急な宣伝w)