
すぃのつぶやき
第66章 2022.4
●5月9日●
こんばんは。すぃです♡
昨日の話。
メンテナンスに向かう途中の話。
知らん人二人に話しかけられた。
1人目は電車で神カルを読んでた私を『さゆりちゃん』と呼んできたおばちゃん。
当然ですが、すぃも本名じゃないけれど、さゆりも本名ちゃいます。
けれどおばちゃん、私がさゆりちゃんやと譲らない。
本人がちゃう言うてるのに、『さゆりちゃんやん!』ってなんやねん。
しかもおばちゃん声がデカい。
乗客の目ひく。
やめてくれ。
そしておばちゃんは私の横に座る。
音楽聴いてるけどさ、横目におばちゃんずっと口動いてる。(最初はイヤホン外してさゆりちゃんじゃないことを否定した。その後イヤホン戻す。)
私なんもしてないのに何か恥ずかしかったわ。
それから電車を降りて歩く。
2人目の知らん人に声かけられる。
何かわざわざ人の流れに逆らってこちらに向かって歩いてきて、私に何か話しかけてくる兄ちゃん。
またイヤホン外す。
『はい?』と聞き返す。
すると『よかったらお茶しません?ものすごくタイプなんです』
いや、キモい。
スルー。
変な人から声をかけられまくる日でした。
こんばんは。すぃです♡
昨日の話。
メンテナンスに向かう途中の話。
知らん人二人に話しかけられた。
1人目は電車で神カルを読んでた私を『さゆりちゃん』と呼んできたおばちゃん。
当然ですが、すぃも本名じゃないけれど、さゆりも本名ちゃいます。
けれどおばちゃん、私がさゆりちゃんやと譲らない。
本人がちゃう言うてるのに、『さゆりちゃんやん!』ってなんやねん。
しかもおばちゃん声がデカい。
乗客の目ひく。
やめてくれ。
そしておばちゃんは私の横に座る。
音楽聴いてるけどさ、横目におばちゃんずっと口動いてる。(最初はイヤホン外してさゆりちゃんじゃないことを否定した。その後イヤホン戻す。)
私なんもしてないのに何か恥ずかしかったわ。
それから電車を降りて歩く。
2人目の知らん人に声かけられる。
何かわざわざ人の流れに逆らってこちらに向かって歩いてきて、私に何か話しかけてくる兄ちゃん。
またイヤホン外す。
『はい?』と聞き返す。
すると『よかったらお茶しません?ものすごくタイプなんです』
いや、キモい。
スルー。
変な人から声をかけられまくる日でした。
