テキストサイズ

オナニーのススメ

第13章 未知のススメ

気が付いたら自分の下宿の真っ暗な部屋の中で1人で寝てたww

同じ下宿のメンバーは夜通し遊びに行くとか言ってたし、今日はここには俺1人って状態。

どうやって帰って来たのかすら覚えてないけど、まぁまぁよくある事だwww

そして喉がカラカラだから、部屋の電気を付けるより先に冷蔵庫を物色。

俺のじゃないけど蓋を開けてない飲み物を発見したから、後で同じのを買えば良いやって事で拝借!

半分ぐらい一気に飲んで、

プハァッ!!

ってやった時に、背後から視線を感じた。

誰も部屋に居ないはずなのにっ!!


振り返ると、子供の背丈ぐらいの人形、と言うか、某ケーキ屋さんのマスコット人形が居たんだww

上目遣いで舌をペロっと出してるアレな!


誰だよ、こんなん置いたのwww

まぁ、多分俺だろうな。

他の奴らはこんなんしそうなタイプでも無いしwww


そして、酔いがまだ覚めてないからか。

若さ故の過ちかは分からんけど。

舌を出して上目遣いのコイツがさ。

完全に欲しがってる様に見えたんだwww


とりあえずちんぽを取り出してシコシコを開始。

この顔を見てると萎えちゃいそうだけど、若さとイマジネーションで頑張って発射!!

ペ○ちゃんの顔から垂れる俺の精液www

ザマーミロwww←何に向かってかは謎ww


射精後に訪れると言う賢者タイムなのか何なのか、そんな謎のテンションも去って。

精液をティッシュで拭いてる時に急速に冷めた。

何だ?www

俺は一体何をしてんだ?www


何だかとっても虚しい気持ちにはなったけれども。

日本広しとは言え、ペ○ちゃんに顔射した男はそう居ないはず?www



余談だが、その問題のペ○ちゃんは下宿長がブツブツ言いながらちゃんと返しに行ってたよ!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ