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オナニーのススメ

第13章 未知のススメ

夢の中での話。


阿部ちゃんに手コキをしてもらってた。

阿部「狂蝶、気持ち良いか?」

俺「阿部ちゃん上手いじゃん!」

阿部「本当か?良かった!」

阿部ちゃんは熱心に手コキをしてくれて、何だか可愛く思えて来たんだ。


俺「阿部ちゃん、口でして?」

阿部ちゃんのおっぱいを触りながらお願いすると、

阿部「え〜、上手く出来ないし・・・それに何かヤダよ〜」

俺「じゃあ、こっちで、ね?」


阿部ちゃんのアソコに手を伸ばして、敏感なところをパンツの上からそっと触れる。

すると、既にそこは大洪水。

俺「阿部ちゃん、もう濡れちゃってるよ」

そのまま刺激を開始。


俺「阿部ちゃん、気持ち良い?」

阿部「・・・バカ・・・言えないよ〜」

俺「手が止まっちゃってるよ?」

阿部「うん・・・」

手コキを再び開始。


俺「阿部ちゃん、入れても良い?」

阿部ちゃんは返事をしない。

四つん這いにさせて阿部ちゃんのパンツを降ろす。


阿部ちゃんは否定も抵抗もしない。

俺「行くよ」

そのまま後ろから、ゆっくりと挿入。


ってとこで目が覚めたww

そして、夢精してたwww


パンツを洗いながら思ったんだが。

今まて阿部ちゃんを女として見てなかったけど。

意外と良いんじゃないか?ww

今度からもっと優しくしてみようwww


その後もこの部屋で何度も寝泊まりしたけど。

特に何も起きなかったな。

夢精しちゃったのが最初で最後の怪奇(?)現象www

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