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オナニーのススメ

第13章 未知のススメ

何て言うかね。

俺はこの手の話を信じてない。

興味はあるし好きなんだけど。

でも、自分の目でハッキリ見ない事には、ねぇ?

エロ専門だけど研究者だからな!

科学的じゃない事はちょっとwww

多分www


でもさ、女幽霊って何で黒髪の貞子みたいなのばっかりなんだ?

たまには茶髪でギャルってのも居ても良いじゃん!

そんなのが居たら出て来てほしいぐらいだし。

そして、俺のオナニーを見てもらうんだ!!!

おっとwww


そんな感じであんまり気にしてなかったし。

それよりもここは個室じゃないか!?

のびのびとオナニーも出来ちゃう理想の環境?!!


早速引越しを始めたんだけど、ついでにテレビデオを購入。

そしてAVの新作も二本仕入れた。

まぁ、引越しって言っても大した荷物も無いから、チャリで往復すればすぐ終わっちゃう感じな!


そしてその夜。

まずは一本目を早速鑑賞してたんだ。

でもね、ハッキリハズレwww

ダメだこりゃってレベルwww


今だとどんなにハズレなAVでも必ず一度は抜くようにしてる。

これは女優さんへの感謝の気持ちとリスペクト。

でもこの当時はそんな気持ちなんか薄い。

二本目、二本目っと!

次のビデオを再生する事にしたんだ。


二本目はぶっかけハイスクールってビデオで。

制服姿の女優さんがひたすらぶっかけられるって言うビデオwww

俺もぶっかけしたいな〜とか、しゃぶって欲しいな〜とか思いながらシコシコ開始するも。

余りにも執拗なぶっかけwww

女優さんの顔は精液でドロドロにww

ここまで来ると・・・、ちょっとwww


う〜ん・・・。

集団生活をしてたから、基本的には週末まで温存しといて、土日に抜きまくるスタイル。

正直ビンビンだし我慢汁でヌルヌルだけど。

何だかこれで抜いちゃうのは勿体無い気がしたんだ。


そうだ!

明日ナンパしてさ、ダメならお店にでも行こう!

そうと決まれば今日のとこは温存!!

ギンギンのムスコを宥めながら寝る事にしたんだ。


そして、夢を見た。

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