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オナニーのススメ

第18章 自由のススメ

持ち前の研究熱心さとか観察眼を活かして、努力を重ねたら。

前ページの、

「狂蝶が1番気持ち良かった」

この言葉を貰えるのに、実はそんなに苦労はしてない。

このレベルまで技術を身に付けるのには苦労したけどね!


何かね。

セックスの話になって来たんだけど、俺は確か真面目な事を語ろうとしてたはず?ww

まぁ、OKwww

下ネタを例に挙げるのもまた一興www


じゃあさ。

セックスをしたいってーのを目的として、キャラ作りをするならば。

エロさとかテクニックをアピールする方向に行けば良いんだけどさ。

それだけで勝負になるのは女性orイケメンに限ると俺は思うんだ。


これに更に何をプラス出来るのか?

これがきっと勝負の分かれ目。

キャラ作りに於いては色付けの部分。


例えば、エロをピンクだとするならば。

ピンク1色で推してる奴なんて腐るほど居る訳よ。

そこに自分にしか出せない味ってのを加えてさ。

より深みのある、他と違う色合いを出して行く。

これがキャラ作りであり、色付け。


俺の場合は。

勿論エロは基本で出すけど。

そこに知性とユーモアを足してるつもり。

そして、人には見せない闇の部分をチラリズム。

こんな感じで他との差別化を図ってるんだ。


それを目に止めてくれる方に対してアピールをして行くってのが俺の基本的な手法。

何となくだけど理解出来るかなぁ?ww

大切なのは、自分は選んで貰ってる、この立場は理解しておく事。

高飛車な感じはまさに、女性かイケメンに限る、だからなwww

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