
オレ様ドS2人の奴隷ちゃんとペット
第2章 初ラブホ
今が11月だから‥夏なんて遠い先の話‥
駐車場から、ラブホに入った
「どこの部屋がいい?」
「空いてるとこなら、どこでもいいよ」
私は、このラブホの常連みたいなもんだ‥
部屋に入ると、フロントから電話が鳴った‥
「ねぇ、休憩?泊まり?って聞いてるよ」
「泊まり!」
泊まりなんて‥無理‥恥ずかしくて寝れない
初めて会って、お泊りなんて(笑)
「ホントに、泊まるつもり?(笑)」
「だって、夜中に帰るのキツいし、オレ遠いじゃん(笑)」
「まぁ、そうだけど‥」
「それに、今から誰かさんイジメるし、それよりベットに手をついて」
私がベットの横に手をついたら、リュウスケがスカートを捲り上げた‥
「ガーターにノーパンとか、やらしい(笑)」
そう言って、右手が足を触り出した‥
「ぅん‥」
リュウスケの冷えた手が私の足を触る度に声が出るのに、触って欲しいところには、触らなくて私は我慢出来なくなった‥
「どうして欲しいか、言わないと触らない」
「イジワル‥触って欲しい」
「えっ?どこを?」
「だから‥アソコ‥」
「はっきり、ちゃんと言わないと触らないって」
「もぉお願いだから、オマンコ‥」
「はい、よく出来ました」
リュウスケの指が、触れた途端やらしい水音が響いた‥
駐車場から、ラブホに入った
「どこの部屋がいい?」
「空いてるとこなら、どこでもいいよ」
私は、このラブホの常連みたいなもんだ‥
部屋に入ると、フロントから電話が鳴った‥
「ねぇ、休憩?泊まり?って聞いてるよ」
「泊まり!」
泊まりなんて‥無理‥恥ずかしくて寝れない
初めて会って、お泊りなんて(笑)
「ホントに、泊まるつもり?(笑)」
「だって、夜中に帰るのキツいし、オレ遠いじゃん(笑)」
「まぁ、そうだけど‥」
「それに、今から誰かさんイジメるし、それよりベットに手をついて」
私がベットの横に手をついたら、リュウスケがスカートを捲り上げた‥
「ガーターにノーパンとか、やらしい(笑)」
そう言って、右手が足を触り出した‥
「ぅん‥」
リュウスケの冷えた手が私の足を触る度に声が出るのに、触って欲しいところには、触らなくて私は我慢出来なくなった‥
「どうして欲しいか、言わないと触らない」
「イジワル‥触って欲しい」
「えっ?どこを?」
「だから‥アソコ‥」
「はっきり、ちゃんと言わないと触らないって」
「もぉお願いだから、オマンコ‥」
「はい、よく出来ました」
リュウスケの指が、触れた途端やらしい水音が響いた‥
