無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「めっちゃ、濡れてる」

そう言って、指を出し入れした‥出し入れする度にクチュクチュやらしい音と私の喘ぎ声が、部屋に響いた‥

「もう、いつでも入れて下さいって感じだけど、どうしようかな〜どうして欲しい？もう少し、遊ぼうかな〜（笑）」

「もう入れて‥入るよ‥」

「そんなの、わかってるよ。でも直ぐには、入れてあげない」

「えっ‥どうして？」

「フェラで、気持ちよくさせたら入れてあげるよ」

「リュウスケ、ドＳだよね」

「ほら、フェラしないと入れてあげないよ」

そう言って、目の前にリュウスケが立った‥
ちょっと、大きい‥フェラ出来るかな‥
私は、リュウスケのを咥えて、フェラした‥
ジュボジュボとやらしく音を出してやらしくフェラした‥

「うっ‥ヤバい、めっちゃ気持ちいいかも‥」

一応、プロだからフェラは、下手じゃないからなんて言えないし‥

「リュウスケ、ひもてぃいい？」

私は、フェラしながら聞いた‥

「マジで、エロいしフェラ上手いし気持ちいい」

「よはった（笑）」

私は、フェラしながら言った
リュウスケが、私の頭を撫でてる
そんな、些細な事でも嬉かった

「気持ちよくさせたら、入れてあげる約束だから、入れるよ」