テキストサイズ

『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第1章 三月(22歳・シングルマザー)

親愛なる淑女の皆様

今回は先日お会いした22歳の三月さんのことについて書かせていただきます。

■お名前:三月(仮名)
■年齢:22
■血液型:A
■職業:家事手伝い
■経験人数:不明
■裏出会い:初めて
■いったこと・潮を噴いたこと:不明
■バストサイズ:F
■住まい:大阪 〇〇山
■お会いした場所:大阪 〇〇山
■出会い方:先方メール(SNS)
■相談内容:エッチでいかしてほしい。
■出会いまでの時間:一週間
■その他:シングルマザー。子供がいるがエッチしたさに連絡 


彼女はシングルマザー。
まだ、生まれたてのお子様がいるようで
私がお会いした時は胸がパンパンにはっている状態でした。

お会いした場所は彼女の地元
大阪の南のほうにある〇〇山という場所です。
私はあまり車でお迎えに上がることはないのですが、
彼女はお子様を託児所に預けているのでどうしても出かけることが出来ないとのこと。
「それなら、今回は止めときますか?」
とお話しさせていただいたのですが
三月さんの積極的なアプローチに負けた形で伺いました。

駅前にあるスーパーの前で待ち合わせたのですが、
なかなか来られません。
「すっぽかされたのかな?」
と思っているとメールが
「仕事の都合で1時間くらい遅れそうです。」
「やめときますか?」
「いやです。早くほしいです。」
とのこと。

車の中で待つこと1時間
彼女は自転車に乗って現れました。

三月さんは
目元が印象的な美人さん。
スタイルはお子さんを生んだ後ということで少しふっくらされていますが
それがとても女性的で魅力的な感じです。
その中でも目を引くのが大きな胸。
胸のサイズを伺うと普段はFで今はHくらいになっているということ。
本当に車の中でお話ししている時から目のやり場に困りました。

いつも思うのですが、何故こんな素敵な方が連絡をくださるのか
本当に不思議になります。

お子様を迎えに行く時間まであと1時間しかないとのこと
事前に調べた駅近くのラブホテルに急いで車を走らせました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ