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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第6章 しおり(18歳・学生)『100回潮噴いちゃった。。。』

「すぐに?」
「すぐに。昨日もブログ見ながらずっと一人でしちゃいました。」
「しおりは淫乱だね。」
「はい。もっと言ってください。」
「ドMさんなんだね。」
「ハイ。いぢめて欲しいです。縛ってほしいです。」

彼女はブログの拘束具が気に入ったらしく拘束プレイのリクエストがありました。
最近の高校生はかなり積極的で肉食です。

「まだ、ダメだよ。」

私はそう言うと、カーデガンの上から一気に胸を鷲掴みにしました。

「はぅっ。」
「どう?」
「いい。気持ちいいです。」
「まだ、こんなもんじゃだめでしょ?」

そういうと私は一気にベッドにしおりさんを押し倒しました。
そして、シャツのボタンを外していきます。
中から白地に紺の水玉の入った可愛らしいブラジャーでは
窮屈そうなかんじの肉感のいい胸が現れました。
水泳部というだけあって、まだほんのりと日焼けの跡が残っています。
小麦色の胸は健康的でとても綺麗でした。

私はブラジャーをずらしました。
日焼けの跡に綺麗な褐色の乳首が見えます。
私は少し強めに乳首をつまみました。

「やめて。」

この言葉に私のスイッチが入ってしまいました。

「本当にやめちゃうよ。」
「いや、やめないで。」
「何?聞こえないよ。」
「やめないでください。」
「Negodさん、しおりのおっぱい揉むのやめないでください。でしょ?」
「ぅうう。お願いですから、しおりのおっぱい揉むのやめないでください。」
「胸だけでいいの?」

「・・・はぅ。」

私は、制服のスカートの中に手を入れました。
ブラジャーと同じ柄の下着が見えます。
一気に中に指を滑らせました。

「・・・?剃ってるの?」
「はい。水泳部なので。」
「本当に?」
「はい。でも、部活卒業しているので、今日のために剃ってきました。」


中は毛を剃った状態でつるつるです。
やわらかそうな丘の上には可愛らしいホクロが見えます。
そして、その下では少し大きめのクリトリスが露になっています。
もう、すでに濡れているようです。

「本当にしおりは淫乱だね。」
「はい。はぁぁぁああ。」

私は中指をしおりさんヴァギナの中に滑らせました。
そして、親指でクリトリスを攻めました。

「はあぁ。いぃぃぃ。」

彼女はすでにグチュグチュです。

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