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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第6章 しおり(18歳・学生)『100回潮噴いちゃった。。。』

「潮噴いたことあるの?」
「はぁ、はぁい。一回だけ。たぶん、少しだけ。」
「ふぅうん。気持ちよかった?」
「よくわかんないです。」

なんとなく、しおりさんは私のSっ気を呼び起こす素質があるようです。
私は一度手を彼女から抜くと、持ってきたピンクローターを取り出しました。

「ヴゥウウウン」

という何とも心地よい音を立てて震えています。

「いや。」
「いや?やめるよ。」
「やめないで。」
「どうするんだった?」
「しおりのおまんこにくださいぃ。」
「おりこうだね。」

私はしおりさんの大きなクリトリスにローターを当てました。」

「いやぁぁぁぁああ。」

彼女は激しく声を上げます。
私はローターを当てたまま、また、指を彼女のヴァギナに滑らせました。

「あっぁぁぁああ。」

彼女は痙攣しながら潮を噴きました。
これが、まさかここから100回も続くとは。

しおりさんのショーのはじまりです。



私は彼女のヴァギナを攻めながら
自分の下半身を横たわる彼女の顔の近くに持っていきました。

「どうしたいの?」
「舐めてもいいですか?」
「なに?」
「ごめんなさい。Negodさんのおちんちん、しおりに舐めさせてください。お願いします。舐めさせてください。」

私が頷くと彼女はベルトに手をかけます。

私の服を脱がす間も下半身に続く快楽に身もだえながら、
ぎこちなく、でも懸命に脱がそうとしています。

少し手伝ってあげながら下着姿になりました。

彼女は下着に手をかけ、
私の硬くなったペニスを取り出します。
そして、むしゃぶりつくように口の中に一気に含みました。

「上手だね。」
「うれしいです。」

好奇心旺盛な彼女は彼氏に聞きながら、また、ネットで勉強しながら男の人が悦ぶところを懸命に覚えたそうです。

私のペニスもどんどん大きくなっていきました。
彼女のほうも準備は整っています。

私は彼女に覆いかぶさると、
お槐の先を、彼女のつるつるの下半身にあてました。
そして、割れ目にそうようにこすりつけます。
彼女の呼吸がどんどん荒くなっていくのがわかります。

「はやく。お願い。お願いします。しおりのおまんこにNegodさんのおちんちんを入れてください。」

聞こえないふりをします。

「お願いします。お願いだから。お願いします。おちんちんが欲しいです。お願いします。」

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