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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第6章 しおり(18歳・学生)『100回潮噴いちゃった。。。』

泣きそうな顔で懇願してくる18歳の少女を見ていると
私のSな面がどんどんと起き上がっていきます。

「お願いします。お願いします。おねが・・はぁっ」

彼女が懇願の最中に一気に根元までペニスを突き刺します。
そして、クリトリスをマッサージしながら、かなり激しく腰を動かしました。

「きもちいい。きもちいいです。かたい。かたいのはいってる。」

かなり大きな声で淫らな言葉を発します。
さすがに近所迷惑になるのではと不安になりました。

彼女の口にシーツを突っ込みます。
そして、うつぶせにさせ、お尻をつきだすように命じました。

「おっきなおしりだね。」
「うぅうう。」

水泳をしていたからか、かなり発達した感じのおしりです。
水着の跡も私のS心をそそります。
私は後ろからペニスを突き立てました。

「ぅああああ」

彼女は激しく感じています。
私は、そのまましおりさんの大きなお尻を手のひらで強く叩きます。

「わぁああああ、ぅううう。」

スパンキングははじめてだったのか少しびっくりしたような反応をしています。

Sモードになった私は止まりません。
かなり激しく腰を動かしながあスパンキングを続けます。


「うぁあああ。うっ、うっつう。」

ほどなくして、彼女はい再び痙攣しながらうめき声を上げ
ベッドの上で前のめりに倒れこんでしまいました。

顔を覗き込むと涙を流してます。
口からシーツをとってあげました。

「大丈夫?」
「だいじょぉぶ、だいじょううぶです。きもちいい、きもちいぃい。」

彼女は私に腕を巻き付けるように抱きついてきました。

「まだまだ、これからだよ。」
「すごいぃ。すごい」

彼女も大丈夫そうです。
横たわる彼女をベッドに残して
私は、次の準備にとりかかりました。

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