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『ヒボクリトの贖罪』 大阪在住40男とメイド達の非日常性活

第7章 メグ(23歳・デザイナー)『私を感じさせてください。』

あと、撮影するにも光量が必要です。

私は、必ずカメラで撮影を行います。
静止画も動画も両方撮ります。

女性は必ずと言っていいほど最初はずかしがりますが、
撮っていくにつれどんどんと表情が変わっていきます。
かなり、カメラを意識した表情をしてくれます。

非日常に浸って、普段では絶対に見せない表情を見せます。
まさに、女優のようです。

経験のない女性が
カメラをむけると
上目づかいで私のペニスを愛おしそうに咥えます。

カメラをむけると
騎乗位で狂ったように自ら腰を動かします。

そして、行為が終わった後に
自らの動画を見ながら恥ずかしがる女性を見るのが
たまらなく好きです。

カメラは
彼女たちを
非日常の主人公にする特別な道具です。

間違いなく、変態ですね。


そんな難点はありますが、
とてもムードのある部屋のベッドに私たちは腰かけました、

時間は8時を過ぎたところ。
彼女の住んでいる場所が南海高野線のかなり南の方ということで
帰りを考えるとあまり時間がありません。


彼女のリクエストは
「感じたい。」ということと、もう一つ
「男の人を感じさせたい。」というものでした。
自分が感じれないのは男の人が感じていないからではないかと思っているようです。
とても健気な女性です。


私は彼女に優しいキスをすると少しずつ服を脱がしていきました。

スーツを脱いだ彼女はとてもスタイルの良い方でした。

彼女の首筋から胸元、腹部へとキスをしていきます。
どんどん、緊張していく様子が手に取るようにわかります。

彼女のブラジャーを取ると
私はじっと彼女を見下ろしました。

「いや。見ないでください。」

はりのある綺麗な形の胸と顔を隠してしまいました。

私は彼女の両足を広げると
彼女の股間に顔を埋めました。
そして、下着の上から割れ目を舌先でなぞります。

「いや。いやっ。」

お構いなしで、私は舐め続けます。
クリトリスの形がわかり始めるころ、
明らかに唾液とは違う液体が下着をしっとりと濡らし始めました。

私は舌先を下着の横から滑らせるように中に入れると
濡れ始めたヴァギナの中まで挿入しました。

「いや、いや、いや。」

心地良いくらい拒否反応を上げながらも体は正直です。
次第に彼女の両手は私の頭にかかり、
無意識なのか股間に押し当てていきます。

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